世界中で親しまれる古き良きゲーム-バックギャモン
≪バッグギャモンを知っていますか?≫
バックギャモンはプレイヤー2人で遊ぶボードゲームの一種です。
日本ではオセロやチェスに比べるとマイナーなゲームですが、その歴史はとても古く、世界の遊戯人口は3億人以上と言われています。
世界選手権もあります。毎年モナコで1週間かけて開催されるゴージャスなイベントです。
世界中から腕に自信のある強豪が集い、世界一の名誉と高額賞金を目指します。
この大会で2009年と2011年はなんと日本人がチャンピオンの座を射止めています。
日本の遊戯人口は10万人程度と決して大きな規模ではありません。しかし、そこには初心者でも世界一を狙うのに十分なプレイヤー層の厚さと環境が存在しており、ある意味では絶好の「始め時」と言えるのです。
≪バックギャモンってどんなゲーム?≫
ごく簡単に言えば、1対1の「すごろく」です。「西洋すごろく」や「盤双六」とも言われています。
使うのは盤とコマとサイコロです。
盤には24個の三角形が描かれています。これは「すごろく」でいうマスです。
コマは色違いで各自15コずつ、計30コです。
サイコロは各自2つずつ計4つを使います。(他にゲームの倍率を決めるサイコロが1つあります。)
あらかじめ全てのコマを盤上の決められた三角形に決められた数ずつ配置してゲームはスタートします。
交互に2つのサイコロを振り、出た目に応じてコマを進めます。といってもコマは15コもあるので、どのコマをどのタイミングでどう動かすかはプレイヤー次第であり、それが醍醐味でもあります。
最終的に15コ全部のコマを相手より先にゴールさせることがゲームの目的です。
ここではあえて詳しいルールの説明はしません。
それはルールやテクニックを丁寧にわかりやすく解説したサイトや書籍がすでに多数あるためです。
子供でも十分に覚えられるものなので、興味を持たれた方は是非ご覧になって下さい。
きっと新たな趣味の世界が広がるはずです。